泳法ってあらためて確認すると難しい・・・
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    スイムラン

     

    寒くなってくると鍋が恋しくなります。

    そして水泳も忘れないで下さい!!

     

    今日は、泳法って分っているようでボンやりしていたり完璧に説明できる人は少ない。ということであらため確認してみます。

     

    スイムラン

     

    日本水泳連盟「競泳競技規則2018」に記載されている泳法を参考に確認しました。

     

    まずは自由形です。

     

    1) 自由形はどのような泳ぎ方で泳いでもよい。ただし、メドレーリレーおよび個人メドレーにおける自由形は、バタフライ・平泳ぎ・ 背泳ぎ以外の泳法でなければならない。

     

    2)折り返し、ゴールタッチの際は、泳者の体の一部が壁に触れなけ ればならない。

     

    3) スタート後、折り返し後は、体が完全に水没してもよい距離15mを除き、競技中は泳者の体の一部が水面上に出ていなければならない。壁から15m地点までに頭は水面上に出ていなければならない。

     

     

    そうか泳ぎは何でもいいけど潜水で行っちゃダメってことね。(笑

     

     

    次は平泳ぎです。

     

    1)スタート後、折り返し後の一かき目は完全に脚のところまで持っ ていくことができる。その間泳者は水没状態であってもよい。スター ト後、折り返し後に、最初の平泳ぎの蹴りの前にバタフライの蹴り が1回許される。二かき目の両腕が最も幅の広い部分で、かつ両手 が内側に向かう前までに、頭の一部が水面上に出ていなければなら ない。

     

    2) スタート後と折り返しの後の最初の一かきの始まりから、体はうつぶせでなければならない。折り返し動作中は、壁に手がついた後、 うつぶせ状態でなくてもよいが、足が壁から離れたときには、うつ ぶせ状態でなければならない。競技開始から、競技を通して泳ぎの サイクルは、1回の腕のかきと1回の足の蹴りをこの順序で行う組 み合わせでなければならない。両腕の動作は、同時に左右対称に行わなければならず、交互に動かしてはならない。

     

    3) 両手は一緒に胸より水面、水中または水上から前方へそろえて伸 ばし、水面または水面下をかかねばならない。肘は、折り返し前の 最後の一かき、折り返しの動作中、ゴールの際の最後の一かきを除 き、水中に入っていなければならない。両手は、スタートおよび折 り返しの後の一かきを除き、ヒップラインより後ろに戻してはなら ない。

     

    4) 泳ぎの各サイクルの間に頭が水面上に出なければならない。両脚 の動作は、同時に左右対称でなければならず、交互に動かしてはな らない。

     

    5) 両足は推進力を得る際は外側に向かわなければならない。交互に 動かすこと、下方へのバタフライの蹴りは1)を除 いて許されない。足が水面から出ることは、下方へのバタフライの 蹴りとならない限り許される。

     

    6) 折り返し、ゴールタッチは、水面の上もしくは下で、両手が同時 に、かつ離れた状態で行わなければならない。折り返し前、ゴールタッチの際は、足の蹴りに続かない腕のかきだけになってもよい。 最後のサイクルの間に頭が水面上に出れば、タッチ前の最後の一か きの後は頭が水没してもよい。

     

     

    平泳ぎは泳ぎも規則も複雑でややこしいですね。平泳ぎも潜水でいくとアウトですね。(笑

     

     

    スイムラン

     

    背泳ぎ

     

    1)出発合図がなされる前、競技者はスタート台に向き、両手でスター ティンググリップを持っていなければならない。排水溝に足を掛け たり、排水溝の縁に足の指を掛けてはならない(プールの縁・タッ チ板の上端についても同様とする)。バックストロークレッジを使用する場合は、両足のつま先はタッチ板に接していなければならな い。

     

    2) 折り返し動作中を除き、競技中は常にあおむけの姿勢で泳がなけ ればならない。あおむけの姿勢とは、頭部を除き、肩の回転角度が水面に対し90度未満であることをいう。

     

    3) 競技中は、泳者の体の一部が常に水面上に出ていなければならな い。折り返しの間、スタート後、折り返し後の壁から15m以内の 距離では体が完全に水没していてもよいが、壁から15m地点まで に、頭は水面上に出ていなければならない。

     

    4) 折り返しを行っている間に、体の一部が自レーンの壁に触れなけ ればならない。折り返し動作中は、肩が胸の位置に対して垂直以上 に裏返しになってもよい。その後、ターンを始めるために、速やか に一連の動作として、片腕あるいは同時の両腕のかきを使用するこ とができる。足が壁から離れたときには、あおむけの姿勢に戻って いなければならない。

     

    5) ゴールタッチの際、泳者はあおむけの姿勢で自レーンの壁に触れ なければならない。

     

    背泳ぎでは90度と数値が出てきました。バックストロークレッジはメドレーリレーで使用する計測版です。

     

     

    バタフライ

     

    1)スタートおよび折り返し後、最初の腕のかき始めから体はうつぶ せでなければならない。折り返し動作中は、壁に手がついた後、う つぶせ状態でなくてもよいが、足が壁から離れたときには、うつぶ せ状態でなければならない。

     

    2) 競技中、両腕は水中を同時に後方へ運び、水面の上を同時に前方 に運ばなければならない。

    3)全ての足の上下動作は同時に行われなければならない。両脚・両 足は同じ高さになる必要はないが、交互に動かしてはならない。平 泳ぎの足の蹴りは許されない。

     

    4) 折り返し、ゴールタッチは、水面の上もしくは下で、両手が同時 に、かつ離れた状態で行わなければならない。

     

    5) 泳者はスタート後、折り返し後は、水面に浮き上がるため、水中 での数回の蹴りと後方への一かきが許される。スタート後、折り返 し後は、体は完全に水没していてもよいが、壁から15m地点まで に、は水面上に出ていなければならない。また、次の折り返し、ゴー ルまで、体は水面上に出ていなければならない。

     

    バタフライだけは日本語ではないのですね。無理やり日本語にすると蝶々泳ぎですかね!?
     

     

    スイムラン

     

    泳法って分って泳いでいるようですがあらためて確認すると完璧には覚えられていないです。競技大会では「泳法に違反があったため・・・」みたいにアナウンスされて失格となります。

     

    せっかく頑張って練習したきたに大会で失格になったのでは無念ですので普段の練習時から泳法を心がけると規則を意識しないで泳げるようになると思います。

     

     

     

     

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