水難事故2017年
0

    スイムラン

     

    お盆休みは雨か曇りでした。

    夏はどこにいったのか・・・・くもり

     

    連日ニュースなので水難事故の報道が流れます。

    事故そのものを100%回避することはできなくても最低限度

    に留めることが大事です。

     

    しかしながら約50%が大事故になるのが水難事故です。悲しい

     

    水難事故2017

     

    毎年、約1500件ほど発生し、半数が死亡事故です。

     

    発生場所は、河川80%を占めています。

    侮ってはいけないのが河川が一番危ないのです。

     

    緩やかな浅い川でも一瞬で溺死させてくれるのが河川です。

     

     

    水難事故2017

     

    「溺れるメカニズム」は人は垂直に立つと全体の数%しか空中

    に出ないので水没して溺れるのです。

     

    これを回避する方法として「背浮き」をすること!!

    と講習会等で指導者が教示します。

     

    それは間違いではありませんが、背浮きで溺れることもあります。

    衣類をまとっている場合は衣類の質や形状で溺れるのです。

     

    また環境にも大きく左右されます。

     

    溺れない=背浮き=安全 という方程式は成り立ちません。

     

     

     

    水難事故2017

     

    子どもの被害が特に多いので、河川に行って遊ぶ場合は保護者が

    監視活動を実施すべきです。(必須)聞き耳を立てる

     

    次にライフジャケットを身に着けておくべきです。

    その場所の環境を事前に知っておくべきです。

     

    緊急時の対応はどうすべきかは事前に考えておくべきです。

     

    専門家(水関係の仕事を職業としている人)でもいくつかのパタ

    ーンを想定し、発生した場合の対処をいくつか用意してあります。

     

    たまにボッーとしている専門家がいますが、そういう人には命は

    預けたくないですね。しょんぼり

     

     

    水難事故2017

     

    人工物(堤防、ブロック等)がある場所は特に注意が必要です。

     

    人工物にハマると水流に巻き込まれ一生出てこれなくなります。

    救助のプロでも助けることが容易でない場所が人工物付近です。

     

    事故が発生しまっても救助が実施されない場合も多く、また実施

    されても救助者も被害に遭ってしまうこともあります。

     

    まずは自然を安易に考えず行動することが大事です。

     

    見ためと実情が違い過ぎる自然の驚異

    私も何度も経験しましたが、見ためが平穏で緩やかでも河川で泳ぐ

    と、ある場所で水中に引き込まれたり、移動が一切できないスポッ

    トがあります。

     

    離脱を誤ると天国に一生出張することになります。

     

    自然を理解し安全に楽しく自然と付き合っていくことが自然と行

    うスポーツです。楽しい

     

     

     

    | 最近の出来事 | 07:58 | comments(0) | - | pookmark |
    | 1/380PAGES | >>